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採用情報

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■障害者雇用状況(平成28年6月現在)

パラリンピック日本代表(北京・ロンドン)選手:松永仁志の採用を契機として、車いす陸上競技部:WORLD-ACを発足させました。他2名の部員が正社員として勤務しており、2016リオデジャネイロパラリンピックに松永・佐藤の2人を日本代表として送り出すことができました。2020東京に向けて、更なる飛躍を目指しています。
また、身体は肢体、聴覚、視覚、内部、そして知的・精神とすべての種別の障害者が様々な業務に従事しています。
障害の種類や程度に配慮した職種配置が基本ですが、それに過大に捉われない個々の適性や意欲を重視した柔軟な職種配置・拡大に努めることで、多種多様な職場で障害者が活躍しています。

肢体不自由・聴覚・視覚・内部といった身体障害者が、ほぼ3分の2を占めていますが、精神・知的障害者も2割近くの在籍者がおり、3障害すべて、全種別の障害者が在籍しています。

肢体不自由者は13人中7人が、聴覚障害者は7人中6人、視覚と内部障害者は全員が重度障害者です。

30歳代を中心として、右肩下がりの傾向は前年と同じですが、勤続年数の長い人が増えるにつれ、中・高年層への傾斜はなだらかとなり、バランスのとれた構成になっています。

近年の積極的な新規採用により、3年未満の新人層が半分以上を占めていますが、7年以上の勤続者も半分近くいます。会社設立後間もなく入社した10年以上の勤続者は3割を超えており、高い定着率を維持しています。

知的・肢体不自由の2種別で全体の6割以上を占めています。
また精神・聴覚の2種別で合わせて3割以上の在籍となっています。他にもグループ6社それぞれの業種で様々な障害種別に対応した雇用の場を創造し提供することで、すべての種別の障害者が多様な職種で活躍しています。

グロップグループ6社に在籍する障害者の勤務地を都府県別に表しています。
グロップ・グロップサンセリテ・サンクルールの本社がある岡山県が大多数を占めていますが、グロップサンセリテが前々年、初めて取り組んだ千葉・愛媛両県での県外雇用の5名の従業員は、今もそれぞれの職場で活躍しています。
昨年に比べ雇用の場は京都・山形・兵庫の3府県で拡大され9都府県となりましたが、今後も新しい雇用の場の拡大と提供への取り組みは、県内外を問わず続けて参ります。

グロップグループ6社の障害者雇用率と障害者雇用人数の推移です。
障害者雇用率は、前年度からの低下傾向に歯止めをかけることが出来す2.70%に留まってしまいました。障害者雇用人数は前年と同数を維持出来ましたが、常用労働者数が13%以上(500人弱)増加したため、ここ数年間でも最低に近い数値となりました。
グロップグループとして、安定した障害者雇用の実現と雇用の維持・継続を更に推し進めるため、以前より取り組み続けている県外を含めた採用の場の拡大や種類に捉われない職種の選定と開発、併せてそれをサポートする柔軟で多様な働き方を提供する活動を、今後も続けて参ります。